来春の統一自治体選挙 大分県議選の大分市選挙区から挑戦を決意した「小野祥美」さんの決意文です。
決意文
さる、7月10日投開票の参議院選にて社民党は、国政政党として生き残ることができました。選挙戦を闘う中、多くの社民党支持者の方々の熱のこもった応援、励ましをいただきました。それは、今までにない体験でした。本当に応援してくださる方が熱い。そして、たくさんの元気をいただきました。
社民党が生き残ったこれから3年、日本の国にとって憲法改正など本当の厳しい状況が訪れます。その時、社民党が国政政党でいてよかったという状況を作り出していきたい。そのためには、1議席もない大分県議会でも社民党の灯をともしたいと強く思いました。高齢者・全くの無名、何一つ選挙に出て勝てる要素はありません。
しかし、情熱はあります。誰にも負けない情熱でがんばっていきます。共に闘いましょう。